19.07.02
令和元年6月28日(金)ハーネル仙台2階会議室にて安全大会が開催されました。
令和元年度の安全大会では優良協力会社として、㈱鴫原基礎様、㈱鈴木塗装店様、東洋テクノ㈱様、㈱佐藤渡辺様、協力会社優良職長として、㈱山田工務店の佐藤伸也様、㈲匠工務店の柴田隆則様、ヒロセ㈱の高階亮一様、㈱沼正工務店の熊谷光吉様、安全標語表彰の金賞として、㈲木村建設の木村圭佑様が表彰されました。皆様おめでとうございました。
協力会社様のご協力のおかげで今年も無事安全大会を開催することが出来ました。ありがとうございました。
私達は安全大会にあたり、労働安全衛生の重要性を自覚し「安全で、あかるく、あたたかい」職場環境をつくり、私達一人ひとりが災害防止のため、『墜落・転落災害防止対策の徹底』『重機・クレーン災害防止対策の徹底』『崩壊・倒壊災害防止対策の徹底』以上三つの目標を達成し、「労働災害ゼロ」を実現するため更なる努力を続けることを誓いました。
19.04.22
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、山寺(2)道路改良工事の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
19.03.07
平成31年2月28日(木)に宮城県岩ヶ崎高等学校体育館にて、新体育館のお披露目の会に出席させて頂きました。
お披露目の会では弊社建築次長の藤原が工事内容の説明をしました。この工事には延べ7,500人の職員、作業員が携わり無事に引き渡しする事が出来ました。
19.02.08
仙台建設業協会は1日、本年度3回目の雇用・安全管理パトロールを実施し、会員企業が施工する仙台市発注の現場を点検しました。
年度末に向けて忙しくなる時期に合わせ安全施工を呼び掛けたほか、奥田建設・赤坂建設JVの現場((主)塩釜亘理線道路改築工事・荒浜工区その4)では整理整頓されたヤードや意識を高める安全教育資料の取り組みを高く評価されました。
工事は東部復興道路整備事業において県道のかさ上げと、取付道路の市道荒浜原町線を改良し盛土工のほか交差部のプレキャスト函渠設置なども含むもので、着工から現在まで無災害を継続中です。
講評では指導員から「安全掲示板も見やすく良好。広い現場だが申し分のない安全対策がなされている」と評価して頂きました。
また書類について「手順書やKYにリスクアセスメントが取り入れてあり素晴らしい。災害防止協議会などの教育資料も季節や重点項目のポイントを踏まえた作りで非常に感心した」と高く評価して頂きました。
これからも安全最優先に作業を進めて参ります。
19.01.07
平成30年12月25日(火)午後15時30分より、登米市中田町石森地内においてみやぎ県北高速幹線道路(中田工区)の開通式が行われました。
みやぎ県北高速幹線道路は東北自動車道と三陸自動車道を結び、県北地域の広域連携を強化し、東日本大震災からの復興支援道路としての役割も担う地域高規格道路です。
三陸自動車道登米ICから登米市中心部の佐沼ICまでの4.7㎞区間についてはⅡ期(中田工区)として、平成23年度から整備を進め平成30年12月25日に供用を開始することとなりました。
今回の供用により沿岸部と内陸部を結ぶ広域道路ネットワークが形成され、登米市の市街地の交通渋滞の緩和や、地域産業の振興、観光交流の活性化、救急医療活動への支援が図られるとともに、宮城県の復興にも大いに寄与することが期待されます。
18.12.19
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、仙台市東部復興道路整備事業(荒浜大堀工区・その1)と仙台市東部復興道路整備事業(荒浜大堀工区・その3)の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
18.11.27
宮城県農業高等学校の新校舎建設に於いての貢献を評価され、宮城県農業高等学校様より感謝状を頂きました。
18.11.02
宮城県名取高等学校の校舎建設に際し、豊富な経験と卓越した施工技術を遺憾なく発揮し施設竣工に大きく貢献した事を評価され、宮城県名取高等学校様より感謝状を頂きました。
18.07.30
工事の施工にあたり的確な技術をもって良好な施工に努め優秀な成績で完成したことを評価され、仙台市東部復興道路整備事業(岡田新浜工区・その2)(奥田建設・赤坂建設JV)の現場が仙台市長様より表彰を受けました。