平成28年度 第6回目の無災害表彰を受賞しました
16.09.16
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、平成27年度県債社道復興橋補12‐33‐A01号亘理大橋橋梁耐震補強工事(下部工)の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
16.09.16
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、平成27年度県債社道復興橋補12‐33‐A01号亘理大橋橋梁耐震補強工事(下部工)の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
16.08.05
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、平成26年度県債社河川復興2-1-004号高城川護岸工事(その4)の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
16.07.06
平成28年7月1日(金)ハーネル仙台2階会議室にて安全大会が開催されました。
平成28年度の安全大会では優良協力会社として、㈱今岡興産様、㈱沼正工務店様、協力会社優良職長として、㈱ショーエー・プランニングの笹原範英様、登米鉄筋工業㈱の齋藤正様、安全標語表彰の金賞として、山陽建設㈱の太田実様、銀賞として、㈱ジェーエーシーの京野義勝様、㈱宮地建設の伊藤隆様、佳作として登米鉄筋工業㈱の熊谷孝志様、日特建設㈱の嶋ゆずか様、奥田建設㈱の佐藤光彦が表彰されました。皆様おめでとうございました。
協力会社様のご協力のおかげで今年も無事安全大会を開催することが出来ました。ありがとうございました。
私達は安全大会にあたり、労働安全衛生の重要性を自覚し「安全で、あかるく、あたたかい」職場環境をつくり、一人ひとりが災害防止のため、『墜落・転落災害防止対策の徹底』『重機・クレーン災害防止対策の徹底』『崩壊・倒壊災害防止対策の徹底』以上三つの目標を達成し、「労働災害ゼロ」を実現するため更なる努力を続けることを誓いました。
16.06.10
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、26住受災公2-041号石巻市新蛇田南B街区地区災害公営住宅新築工事その1と26住受災公2-051号石巻市新蛇田南B街区地区災害公営住宅新築工事その2(奥田建設・ピーエス三菱JV)の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
16.06.03
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、H24東松島市地区(県営海岸災)‐A83号蛤浜工区農地海岸堤防外災害復旧工事と平成25年度23施災第12‐001号大曲浜(矢本工区)林地荒廃防止施設災害復旧工事の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
16.04.27
平成28年4月15日(金)、石積埋立処分場場内整備工事(第2期整備第1区画)の安全祈願祭が、宮城県黒川郡富谷町石積字堀田11番地内にて執り行われました。本工事は安藤ハザマ・奥田建設・深松組共同企業体により施工が行われ、既存埋立処分場の増設工事(埋立容量907,800㎥)となります。
石積埋立処分場は仙台市内で発生したごみの終着地で、焼却工場からの焼却灰や仙台市内で発生した不燃ごみを埋め立てています。埋立地内から出る浸出水が地下水を汚染しないように埋立地内全面に遮水シートを張った構造とするとともに、浸出水処理施設は特殊な処理方法により有害物の除去を行い、放流河川の水質保全を図っています。
また、既設の処分場の遮水シートは1層構造でしたが今回の増設工事では5層構造になり、さらに遮水シートの上面と下面との間に漏水検知システムを埋め込んでいる仕組みとなっています。
16.03.28
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、石巻市新蛇田南A-1街区地区災害公営住宅新築工事その1(奥田建設・ピーエス三菱JV)、平成25年度県債社河川復興2-1-A02号高城川護岸工事(その2)の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
16.03.07
普段間近で見る機会が少ない働く車(ショベルカー)の見学会を通して学校教育の充実に貢献したことを讃えられ、松島町立松島第一小学校校長様より感謝状を頂きました。
平成27年6月16日火曜日、松島町立松島第一小学校にてショベルカーの見学会を行いました。普段間近で見ることの難しいショベルカーの迫力と大型の土のう袋を楽々と持ち上げる力強さに、子どもたちは終始歓声をあげていました。