宮城県知事様より表彰状を頂きました
19.07.17
建設工事の施工にあたり技術の研鑚に努め優秀な出来形で完成した事を評価され、宮城県知事様より、畜産試験場種雄牛舎新築工事、貞山2号上屋撤去工事、山寺(2)道路改良工事、山寺(3)道路改良工事の4現場が表彰を受けました。
また、建設工事の現場代理人として安全管理に積極的に取り組み事故防止に努めた功績を評価され、弊社社員 建築第2工事部長の高橋一郎が宮城県建設工事事故防止優良者として表彰を受けました。
19.07.17
建設工事の施工にあたり技術の研鑚に努め優秀な出来形で完成した事を評価され、宮城県知事様より、畜産試験場種雄牛舎新築工事、貞山2号上屋撤去工事、山寺(2)道路改良工事、山寺(3)道路改良工事の4現場が表彰を受けました。
また、建設工事の現場代理人として安全管理に積極的に取り組み事故防止に努めた功績を評価され、弊社社員 建築第2工事部長の高橋一郎が宮城県建設工事事故防止優良者として表彰を受けました。
19.07.11
7月5日(金)~7月6日(土)の日程でホタルの観察会が行われました。
今年も子供から大人までたくさんの方にホタルを楽しんで頂くことが出来ました。
ホタルの生息数も年々増え続けており、少しずつ昔ながらの自然環境を取り戻しつつあります。
これからも環境学習の場を提供できるよう蕃山のビオトープ活動に取り組んでいきたいと思います。
19.07.02
令和元年6月28日(金)ハーネル仙台2階会議室にて安全大会が開催されました。
令和元年度の安全大会では優良協力会社として、㈱鴫原基礎様、㈱鈴木塗装店様、東洋テクノ㈱様、㈱佐藤渡辺様、協力会社優良職長として、㈱山田工務店の佐藤伸也様、㈲匠工務店の柴田隆則様、ヒロセ㈱の高階亮一様、㈱沼正工務店の熊谷光吉様、安全標語表彰の金賞として、㈲木村建設の木村圭佑様が表彰されました。皆様おめでとうございました。
協力会社様のご協力のおかげで今年も無事安全大会を開催することが出来ました。ありがとうございました。
私達は安全大会にあたり、労働安全衛生の重要性を自覚し「安全で、あかるく、あたたかい」職場環境をつくり、私達一人ひとりが災害防止のため、『墜落・転落災害防止対策の徹底』『重機・クレーン災害防止対策の徹底』『崩壊・倒壊災害防止対策の徹底』以上三つの目標を達成し、「労働災害ゼロ」を実現するため更なる努力を続けることを誓いました。
19.06.24
5月2日(木)から5月6日(月)にかけて、大倉ダム・ダム下公園に大倉ダムの魅力発信実行委員会主催で鯉のぼりが飾られました。
初開催の今回は地域の4つの小中学校の児童生徒が描いた作品と、地域から提供された鯉のぼりが並びました。開催期間中には約2,750名のお客様にご来場頂き、五月晴れを背景に気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼりを皆様に楽しんで頂きました。当社は鯉のぼりの設置等で実施運営に貢献した点を評価して頂き、大倉ダムの魅力発信実行委員会の実行委員長様より感謝状を頂戴致しました。
19.04.25
平成31年4月20日(土)に広瀬川河川敷、仙台北環状線、綱木川などの清掃活動を行いました。
河川・道路清掃ボランティア活動も今年で15回目を迎えました。当社の春の恒例行事となっており、今年もたくさんのゴミを回収することができました。
また、今回は例年の清掃箇所に加え、大崎地区と丸森地区の各現場でも清掃活動を行いました。『不法投棄ゼロ』を目指して今後も活動を続けていきたいと思います。
また同日、災害情報チームの防災訓練を実施致しました。東日本大震災から8年が経過し復興も着実に進んでいますが、緊急の災害に備え即座に出動できるよう体制を整えています。
19.04.22
産業安全の重要性を深く認識し職場の災害防止に不断の努力を払い、工事着手から竣工に至るまで全工期を通じ無災害の成績をあげたことを評価され、山寺(2)道路改良工事の現場が、厚生労働省労働基準局長様より表彰状を頂きました。
19.03.07
平成31年2月28日(木)に宮城県岩ヶ崎高等学校体育館にて、新体育館のお披露目の会に出席させて頂きました。
お披露目の会では弊社建築次長の藤原が工事内容の説明をしました。この工事には延べ7,500人の職員、作業員が携わり無事に引き渡しする事が出来ました。
19.02.08
仙台建設業協会は1日、本年度3回目の雇用・安全管理パトロールを実施し、会員企業が施工する仙台市発注の現場を点検しました。
年度末に向けて忙しくなる時期に合わせ安全施工を呼び掛けたほか、奥田建設・赤坂建設JVの現場((主)塩釜亘理線道路改築工事・荒浜工区その4)では整理整頓されたヤードや意識を高める安全教育資料の取り組みを高く評価されました。
工事は東部復興道路整備事業において県道のかさ上げと、取付道路の市道荒浜原町線を改良し盛土工のほか交差部のプレキャスト函渠設置なども含むもので、着工から現在まで無災害を継続中です。
講評では指導員から「安全掲示板も見やすく良好。広い現場だが申し分のない安全対策がなされている」と評価して頂きました。
また書類について「手順書やKYにリスクアセスメントが取り入れてあり素晴らしい。災害防止協議会などの教育資料も季節や重点項目のポイントを踏まえた作りで非常に感心した」と高く評価して頂きました。
これからも安全最優先に作業を進めて参ります。
19.01.07
平成30年12月25日(火)午後15時30分より、登米市中田町石森地内においてみやぎ県北高速幹線道路(中田工区)の開通式が行われました。
みやぎ県北高速幹線道路は東北自動車道と三陸自動車道を結び、県北地域の広域連携を強化し、東日本大震災からの復興支援道路としての役割も担う地域高規格道路です。
三陸自動車道登米ICから登米市中心部の佐沼ICまでの4.7㎞区間についてはⅡ期(中田工区)として、平成23年度から整備を進め平成30年12月25日に供用を開始することとなりました。
今回の供用により沿岸部と内陸部を結ぶ広域道路ネットワークが形成され、登米市の市街地の交通渋滞の緩和や、地域産業の振興、観光交流の活性化、救急医療活動への支援が図られるとともに、宮城県の復興にも大いに寄与することが期待されます。